魔法少女まどか☆マギカ、漫画コミック版も出ていたんですね。
外伝のおりこ☆マギカやかすみ☆マギカは最初から漫画でしたけど、本編もちゃんと漫画になっていたのでした。
魔法少女まどか☆マギカ　漫画・コミック
作画は「ハノカゲ」さんです。
「うみねこのなく頃に」とか描いてる人ですね。
こういう透明感のある絵は好きなんですけど、魔女とか魔女結界の毒々しい感じがどこまで描けているか不安。
あれを特殊技法とか使わないで表現できるんだろうか？
コミカライズとしてはおおむね評判もいいようで、楽天やアマゾンでもレビューがいっぱいついています。

あずさって誰。と思ったら、けいおん！のあずにゃんだったというオチ。
紹介によると…
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『ある日、亀のトンちゃんにエサやりをしていた梓へトンちゃんが語りかけて来た。
いつも自分の世話をしているお礼に願いを何でも一つだけ叶えてあげると。
それから、あれよあれよという間に梓は魔法少女になって活躍するのだが…!?』で、
魔法少女まどか☆マギカ」みたいに、「けいおん!」中野梓が、キュゥべえみたいな亀のトンちゃんと契約したことで魔法少女になるという同人誌。
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ふーん？
でもまどマギの世界観でけいおん！やるわけじゃなくて、トンちゃんに借金をしながら魔法少女するというお話でした。
何だかみんなすぐに魔女になってしまいそうな雰囲気ガンガンです。
ガールズバンドの魔女とか。魔女結界内部がすごいことになってそうですね。
でもみんな、魔法少女にしては少々年齢高い気が…。